訪問看護師として働いていると、利用者さんやご家族様から温かいおもてなしをいただくことが多いです。
その中でも「アツアツのお茶」をいただく場面は、ほとんどの看護師が経験する“あるある”ではないでしょうか?
今回はそんな日常を漫画でご紹介します!







訪問看護では、患者さんのお宅に伺うため「お客さん」として迎えられることがあります。
そのため、お茶やお菓子を用意してくれる 「ゆっくりしていってね」と言われる といった“おもてなし”文化が根付いています。
ただし看護師側は、次の訪問時間が決まっているため、心の中ではいつも時間との勝負です 病棟時代、時間に悩まされていましたが、訪問看護も訪問時間が決まっているので、意外と時間はシビアですよね
・お茶を冷ます時間がない
・飲み干すとさらに時間がかかる
・断ると気を悪くさせてしまうかも?
そんなジレンマに悩まされます
訪問看護師の“あるある”は、ちょっと笑えて、でも実際は日々の現場でリアルに起きている出来事です。
患者さんとの温かいやり取りも、訪問看護の魅力のひとつだと思います
今後も、漫画で「訪問看護あるある」をシリーズ化していきます!
次は、おしゃべり編を掲載予定です!



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